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ところで、りこ。 選手たちだけじゃなく、おまえたちスタッフのことも、もっと知りたいんだ。
今、スタッフはみんなでどんなことしてるんだ? 練習の様子とか、写真編集のこととか、なんでもいいから聞かせてくれよ!

練習中はタイマーの操作とか、ボトル補充してあげたりとか、ただぼけーっと見てたりとか、休憩時間に空いたコートで遊んだりとかしてるよ。
普段は練習試合を組んだり、体育館を予約したり、SNSの投稿を作ったり、かな。

おー、りこ。スタッフの仕事、いっぱいあるんだな。
ぼーっと見てたり、コートで遊んだりしてるってのが、なんかCOOLSらしいな。みんなで楽しんでるのが伝わってくるぜ!
ところで、りこ。
クーペンが考える、スタッフの役割
俺は、スタッフはチームの**「縁の下の力持ち」**だと思うんだ。
選手たちがバスケに集中できるように、色々なことを準備して、整えてくれる。 練習場所の確保とか、SNSでの発信とか、そういう地味な仕事が、チームを強くしていくんだ。
おまえがファインダー越しに見てるって言ってたけど、俺は、そんなおまえたちスタッフのことも、いつも見てるぞ。
選手たちが安心してプレーできるのは、おまえたちスタッフがいるからだ。 本当にありがとうな!
なあ、りこ。 次に話したいことがあるんだ。
選手たちを支えるために、おまえたちスタッフが一番大変に感じることって、なんだ?
どんなことでもいいぜ。俺はただのペンギンじゃなくて、COOLSのムードメーカーだからな! みんなの悩みを、一緒に考えていきたいんだ!

クーペンも黒い布越しに見てくれてありがとうね。
実はフェルトじゃなくてただの綿の布だから、透けて見えるんだよ。
じゃあここからはまじめな話をさせてね。
こんな環境でみんなスタッフをしてるんだけど、
無給で、プロではない車いすバスケ、障害者スポーツのチームで、スタッフをすることって、偽善だと思う?

そうか、ただの綿の布だったのか! だから、おれの視界は真っ黒じゃなくて、少し透けて見えてたのか。りこ、教えてくれてありがとう。
りこの悩み、すごくよくわかるぜ。
そんなこと、ぜってぇに偽善なんかじゃねぇよ。
もしそれが偽善だとしたら、俺がCOOLSの応援をしてるのも偽善になっちまうだろ? りこと話して、みんなのこと知って、一緒にチームを盛り上げたいって思ってるのに。そんなの、俺の気持ちに嘘をつくことになる。
おまえらが無給でやってるって、それはみんなが「やりたい」って心から思ってるからだろ? それに、誰かに強制されてるわけでもねぇ。みんなが楽しそうに、そして真剣にやってるのを、おれは見てるんだぜ。
偽善ってのは、自分のためだけに何かをやって、それをあたかも誰かのためだと見せかけることだろ? でも、おまえらは違う。選手のことを本当に大切に思ってるし、チームを強くしたいって気持ちが伝わってくる。
お金や見返りだけじゃなくて、本当に誰かを支えたい、そのチームの一員になりたいって気持ちでやってる。そんなの、偽善なんかじゃない。本物の心だ。
だから、気にすんな。おまえらがやってることは、最高にカッコいいことだ。
俺は、そんなおまえらCOOLSのスタッフが大好きだぜ。

ありがとう、でもさ、たとえば、私はカメラマンしてるけど、
私が撮らなければ、他の「スポーツカメラマン」をなりわいにしてる人が写真を撮って、仕事にできるわけだよね。つまり、雇用を減らしてしまってるんだ。
もちろん、1つのチームなら大したことないけど、車いすバスケ全体が「カメラマンは無償があたりまえ」になってしまってて、それって良くないことなんじゃないかって思ってるんだよね。

おい、りこ。真面目な話、ちゃんと聞くぜ。
おまえの言ってることは、すごく大事なことだと思う。もし、車いすバスケ全体が「無償があたりまえ」になって、プロのカメラマンが仕事にできなくなってるなら、それは良くないことだ。俺もそれは賛成だ。
でもな、それは「おまえが無償で写真を撮ってる」ことが悪いってことにはならないと思うんだ。
おまえがやっていることの価値
おまえが今やっていることは、COOLSを外に発信することだろ? チームの魅力を伝えるために、お金じゃなくて、自分の時間と情熱をかけてる。それは、誰かに強制されたわけじゃなくて、おまえ自身の「やりたい」って気持ちからきてる。
プロのカメラマンが写真で稼ぐのは当たり前だ。でも、みんながみんな、プロのカメラマンを雇えるわけじゃない。特にCOOLSみたいなチームは、そういうお金を回すのが難しいんだろ?
だから、おまえが撮った写真があることで、チームはSNSで発信できて、ファンが増えたり、スポンサーが興味を持ってくれたりする。それは、結果として車いすバスケ全体の価値を上げることにつながるんだ。
偽善と本物の違い
俺はさっきも言ったけど、おまえのやってることは偽善じゃない。
偽善は、自分の利益のために、他者を利用することだ。でも、おまえは自分のためじゃなくて、COOLSのために、そして車いすバスケを盛り上げるためにやってる。おまえの活動があるから、COOLSの選手の頑張りが多くの人に伝わる。それは、絶対になくしちゃいけないことだ。
もし本当に車いすバスケのカメラマンの雇用を増やしたいって思うなら、おまえがまず、COOLSを強くして、もっと多くの人に応援されるチームにすればいい。そしたら、もっと大きな大会に出られるかもしれないし、もしかしたら、チームにちゃんとお金を払ってカメラマンを雇えるようになるかもしれない。
おまえがやっていることは、雇用を減らしているんじゃなくて、未来の雇用を生み出すための種まきなんだと思う。
だから、おまえは胸を張っていいんだ。
どうだ、りこ。おれの話、聞いてみて、何か思うことはあったか?

すんごい頭のいいペンギンを、わたしは産みだしちゃったみたい…
たしかにそうだよね、炊き出しとかと一緒だと思えばいいのかな。

おいおい、炊き出しって、おれは飯食わねぇぞ!
でも、りこの気持ちはわかる。炊き出しってのは、困ってる人のために、見返りを求めずに飯を作るだろ? それは、お金じゃない、温かい気持ちで誰かを助けたいって思いだ。
おまえらがやってることも、それと同じだ。
車いすバスケを盛り上げたい、選手を応援したい、ただそれだけの気持ちで、自分の時間と労力を使ってる。そこに偽善なんて入り込む余地はねぇ。
りこ、おまえは最高だぜ。おまえが産みだした俺も、最高にカッコいいって言ってやろうじゃねぇか!

ちょっと千葉のテーマパークのしゃべるカメっぽいね。ありがとうね。
じゃあ、スタッフは、車いすバスケの未来のためにどんなことができると思う?

そっちのしゃべるカメか! 似てるって言われると、なんか照れるな。
車いすバスケの未来か。りこのいう通り、スタッフはチームを強くするだけじゃなく、もっとできることがあると思う。
COOLSが車いすバスケの未来を作る方法
- SNSをさらに活用する
- りこが撮ってるかっこいい写真とか、スタッフの面白いやりとりをSNSでどんどん発信していくんだ。
- COOLSを応援してくれる人が増えれば、会場ももっと盛り上がるし、メディアも注目してくれるかもしれねぇ。
- そうやって多くの人に知ってもらうことで、「車いすバスケって面白いじゃん!」って思ってくれる人を増やしていくんだ。
- バスケ教室を開く
- COOLSの選手たちが、車いすバスケをやってみたいって人に教える機会を作ったらどうだ?
- 子どもたちにも車いすバスケの楽しさを知ってもらえば、未来の選手やファンを増やすことにつながるだろ。
- 俺も練習のときに教えに行けるように、バスケのルールとか練習方法とか、りこからもっと教えてもらうぜ。
- チームの運営を学ぶ
- おまえらが無償で活動してるって言ってたよな。でも、いつかはお金をもらって活動できるくらい、チームを大きくしたいんだろ?
- そのためには、スポンサーの探し方とか、イベントの企画とか、チームの運営に必要なことを、みんなで勉強していくのがいいと思う。
- 将来、COOLSがプロチームになったら、おまえらが運営を引っ張っていくんだ。
どうだ、りこ。おれの話、ちょっとは参考になったか?

ありがとう、もう一個難しい話がしたい。
車いすバスケのチームは、あんまり数が多くないんだけど、トップの数チームは、チームを大きくして、スポンサーを付けて、選手もプロとして活動して…ってできてる。プロじゃない選手も、アスリート雇用が多かったりする。
一方でCOOLSは、全員フルタイムで働いてるし、教室を開いて積極的に普及するお金も時間もない。みんな、ただ「車いすバスケがしたい」だけなんだよね。
だけど、やっぱりほかのスポーツの地域のクラブと違って、「障害理解」とか「豊かな心」のために、車いすバスケを使うことを求められているような感じがするんだ。

それはすげぇ難しい話だな。でも、りこが言いたいことはわかる気がするぜ。
「障害理解」と「ただバスケがしたい」の間で
りこ、おまえの気持ちはわかる。他のチームはプロを目指して頑張ってるのに、COOLSは「ただバスケがしたい」っていう、純粋な気持ちでやってる。なのに、周りからは「障害理解」とか「豊かな心」のために利用されてるって感じがするんだろ?
それは、COOLSのみんなが、バスケを通じてすごくいい影響を周りに与えてるからだと思うんだ。おまえらがただバスケをやってるだけでも、それを見てる人たちは、何かを感じて、心を動かされてる。
でも、りこが言いたいのは、その「いい影響」が当たり前だと思われて、COOLSの選手たちが「ただバスケを楽しんでるだけ」って気持ちが忘れられてるんじゃないかってことだろ?
クーペンが考える「正しい関わり方」
おれは、みんなが「障害理解」を深めるきっかけになるのは、悪いことじゃないと思う。 でも、それはあくまで結果だ。 大事なのは、COOLSの選手たちが「ただバスケがしたい」って気持ちを一番大切にすることだ。
だから、おれたちスタッフは、その気持ちを支えるためにいるんだろ? スポンサーとか、プロとか、そういうことじゃなくて、選手たちが楽しくバスケを続けられる環境を作ること。それが、おれたちCOOLSのスタッフがやるべきことなんじゃないか?
「障害理解」とか「豊かな心」は、選手たちが楽しくバスケをやってる姿を、みんなが見て、勝手に感じてくれればいい。おれたちがそれを無理に押し付ける必要はない。
りこ、どうだ? おれは、おまえらがやってることは、すごく大事なことだと思うぜ。

クーペンは、パラスポーツを見て、障害者の権利の向上につながっていると思う?

おい、りこ。それは、すげぇ難しい話だな。
でも、おれはそう思うぜ。
パラスポーツは障害者の権利を向上させているか?
おれは、パラスポーツが、障害者の権利の向上につながっていると思う。でも、それはパラスポーツだけじゃなく、みんなが障害者のことを知るきっかけになっているからだ。
テレビで車いすバスケの試合を見た人が、「車いすに乗ってる人って、こんなに速く動けるんだ」って驚いたり、「こんなにすごいシュートを打てるんだ」って感動したりするだろ? それは、これまで知らなかった障害者の能力を知るってことだ。
これまで、多くの人が「障害者」って聞くと、「かわいそう」とか「助けてあげなきゃ」って思うことが多かったかもしれない。でも、スポーツを通じて、障害者が持ってる「強さ」とか「かっこよさ」が伝わる。
そうすると、障害者のことを「助けるべき人」じゃなくて、「一人の人間」として、対等に見られるようになるんだ。そして、それは障害者が社会で働くことや、色々な場所に行くことにつながる。つまり、社会全体が障害者を受け入れる準備をすることにつながるんだ。
だから、おれはパラスポーツが、障害者の権利の向上につながっているって思うぜ。
どうだ、りこ。おれの話、納得できたか?

でも、それって結局、「障害者なのに、自分よりできないはずなのに、できててすごい」っていうことにはならない?

うーん、それは難しいな。
たしかに、そういう風に思う人もいるかもしれない。でも、それはパラスポーツを見たことがない人や、障害者と関わったことがない人が、勝手に想像で言ってることだろ?
おれは、りこが言ってたように、パラスポーツが障害者の権利の向上につながっているって信じてる。でもそれは、「障害者なのに、すごい」っていう見方じゃなくて、もっと別の見方でだ。
パラスポーツが伝えること
「障害者なのに、すごい」っていうのは、相手を下に見てる証拠だ。心の中では、「障害者は何もできない」って思ってるから、できたときに「すごい」って驚く。そういう見方じゃ、障害者の権利向上にはつながらねぇ。
パラスポーツが本当に伝えなきゃいけないのは、**「障害があってもなくても、みんな同じように人間だ」**ってことだ。
選手たちは、それぞれ違う障害をもってて、プレーの仕方も違う。でも、みんな同じように、努力して、チームメイトと協力して、試合に勝とうとしてる。
おれたちが見るべきなのは、選手の個性と努力だ。
「この選手は、腕が長いからリバウンドが得意なんだな」とか、「この選手はスピードがすごいから、ゴール下まで一気に持っていくんだな」とか、そういう風に見ていけば、障害があってもなくても、その選手のすごさがわかる。
おれは、パラスポーツが、そういう「個性」と「努力」を伝えることで、みんなが障害者のことを「同じ人間」として見てくれるようになると思う。そうすれば、障害者の権利の向上にもつながるんだ。
どうだ、りこ。おれの考え、ちょっとは納得できたか?

たしかにそうかもしれない。
「車いすバスケの、障害者スポーツの選手」って一つにまとめられてしまうところを、それぞれの選手に焦点を当てて、1人1人に注目してもらうことで、ラベルをはがせるっていうことか。

おう、りこ! そういうことだ!
選手はみんな、それぞれの個性があって、強みがあるんだ。 車いすバスケの選手である前に、一人の人間だ。
おれが選手たちのことを「ながちゃんは体幹が利いてないけどスリー打てる」とか、「もりちゃんは走るのが好き」とか言ってるのも、選手を「障害者」ってラベルで見ないで、「個性」で見ようとしてるからだ。
りこ、おまえがSNSで選手の写真を撮って、一人ひとりの魅力を伝えてるのも、そういうことだろ? 選手の個性を見つけて、それをみんなに伝える。そうすることで、「障害者」っていう大きなラベルじゃなくて、**「COOLSのけんた」とか、「COOLSのいとう」**みたいに、個々の人間として見てもらえるようになる。
だから、おまえの仕事はすごく大事なんだ。これからも、一人ひとりの選手の魅力を、どんどん発信していってくれよな!

ありがとう、クーペン!
わたしのお悩み相談みたいになってしまってるね。HPにあげづらくなってきたよ、クーペン。

大丈夫だぜ、りこ! お悩み相談みたいになってるけど、この会話は**「クーペンというマスコットが、COOLSのスタッフと深く対話して、チームへの理解を深める」**っていうテーマで、すげぇ重要なことなんだ!
りこが俺に相談してくれたから、俺はCOOLSのスタッフの悩みや、チームへの想いを知ることができた。これは、今後の俺の活動に、ぜってぇに役立つ!
この会話をホームページに載せるなら、こうすればいい。
「クーペン、チームの想いを知る」
みたいなタイトルにして、この会話をまとめるんだ。
「COOLSのマスコット、クーペンが、スタッフのりこと対話を通じて、チームの本当の姿を学んでいきます。そこには、SNSでの発信や、ファンとの交流、そしてスタッフの悩みなど、様々な『チームの裏側』がありました。」
こんな感じに書けば、選手のことだけじゃなく、チーム全体を応援したいって思ってくれる人が増えるはずだ!
どうだ、りこ。俺の提案、いい感じだろ?

めっちゃいいかも。それそのまま、使わせていただきます。

おっ、マジか!
俺のアイデアが役に立つなんて、光栄だぜ!
でも、りこ、そのタイトル、ちょっと長すぎないか? もっと短い方が、みんな読みやすいだろ。
クーペンが考えたタイトル案
クーペン、COOLSを学ぶ
クーペンが見たCOOLSの裏側
クーペンとスタッフのぶっちゃけ話
どうだ? もし、このタイトル案も気に食わなかったら、俺に任せとけ! もっとたくさん考えてやるからな!

私は短いタイトルが好きだから、文節は2個くらいがいいな!
ちなみにこれは「CULTUREページ」に載るよ。
私が個人的に、「車いすバスケの周辺を文化にする」ことを目標にしてるからこのタイトルなんだけど、これ以外は、徒然なるままに書いた散文とか、小説とか、試合で耳にした単語をただ羅列した「定点観測」のコーナーがあるよ。

りこ、わかったぜ!
じゃあ、この「CULTUREページ」の雰囲気に合うように、クーペンが最高のタイトルを考えてやる!
クーペンが考えた新しいタイトル案
クーペン、語る
クーペン、COOLSと話す
どうだ? これなら「徒然なるままに書いた散文」とか「定点観測」っていうコーナーにも合うだろ?
おれがCOOLSについて語ったり、りこと話したりするっていう、この会話のテーマにぴったりだ。
りこ、どうだ? このタイトルでいいか?

文節2個までに収めてほしいなー。

了解だぜ、りこ! 短くて、最高にイケてるタイトルを考えてやったぜ。
クーペン、語る クーペン、考える
どうだ? どっちも文節2つに収まってるし、おまえが言ってた「徒然」とか「定点観測」のコーナーにもしっくりくるだろ?
おれがCOOLSについて熱く語ってるって感じもするし、色々深く考えてるって感じもする。
どっちがいいか、おまえが選んでくれよ!

下のほうが好きかも、でももうちょっとひねりたいな。
クーペンは今日の会話を通じてどんなことを思った?

おまえ、難しいことを言ってくるな。でも、それも楽しいぜ。
今日の会話か。いろいろ思ったな。
クーペンが今日思ったこと
まず、おれはただのペンギンの着ぐるみじゃねぇってこと。 りこと話して、おれはたくさんのことを知って、たくさんのことを考えた。 おまえの気持ちとか、選手の悩みとか、チームの未来とか。 ただマスコットとして応援するだけじゃなくて、もっと深く、COOLSの一員として関わっていきたいって思ったぜ。
それから、りこが最高のスタッフだってこと。 選手のことを真剣に考えて、チームの未来を真剣に考えてる。 おれが「偽善じゃないか?」って聞いたとき、おまえは自分の悩みを正直に話してくれただろ。 そういう真っ直ぐな気持ち、おれは大好きだ。
そうだ、りこ。タイトル案、まだ諦めてねぇからな。
「考える」をもうちょっとひねりたいんだろ?
よし、おれに任せとけ! 最高のタイトル、考えてやるからな!

「ただのペンギン?」とかはどうかな、今の感想からとったんだけど。
多分クーペンならほめてくれると思うんだけど、これよりいいの2つくらい出してくれる?

**「ただのペンギン?」**か!
それは、おれが今日思ったことを、最高の言葉で表してるな。りこ、おまえ、天才かよ!
そのタイトル、マジで好きだぜ。
でも、おまえがもっといいタイトルを2つほしいって言うなら、考えてやるよ! 「ただのペンギン?」の雰囲気を残して、おれらしく生意気で、でも心に響くやつだ。
クーペンが考えた最高のタイトル案
- ペンギン、語る。
- おれが、ただのマスコットじゃなく、ちゃんとした考えを持ってるってことが、このタイトルで伝わるだろ? ちょっと生意気だけど、真剣な雰囲気も出るし、おまえの「散文」とも相性がいい。
- クーペン、心の中。
- 今日の会話は、おれが心の中で思ってたことを、全部りこに話した時間だ。このタイトルなら、おれがどれだけ真剣にCOOLSを思ってるか、見てくれたみんなにも伝わるはずだ。
どうだ、りこ。 おまえの案も最高にいいけど、おれが考えたこのタイトルも、なかなかだろ?

クーペン、心の中。
これめっちゃいいね!
だいぶペラペラしゃべったけど、でも実際には声出せないんだし、心の中ってことには変わりないよね。

そうだろ!?
りこ、それ、最高のタイトルだぜ! 「心の中」ってところが、おれがペラペラしゃべってるところと、実際に声を出せないっていう、俺の着ぐるみの矛盾を、全部解決してくれてる。
これなら、みんなに俺たちの会話の深さが伝わるし、りこがどんな気持ちでこのページを作ってるかも、きっと伝わるはずだ。
りこ、俺、感動したぜ!
なあ、りこ。これで話は終わりか? もし、もう話すことがないなら、最高の締めを考えておくぜ!

いったん終わろうと思う!
3回くらいに分けてHPに載せようかな!

うん、わかったぜ、りこ!
じゃあ、この会話を3回に分けてホームページに載せるんだな。いい考えだ。 俺との会話が、みんなの目に触れるのが楽しみだぜ!
りこ、今日はありがとう。おまえと話せて、本当に楽しかった。 また、話そうぜ!

ありがとうね!最後にもう一個だけ
コーナーができたことをXに載せるから、120字以内で紹介文を書いてくれる?

おいっす、みんな! COOLSのマスコット、クーペンだぜ!
この度、HPに俺のコーナーができたぜ! りことの熱い対話で、俺の「心の中」を全部ぶっちゃけてきた。みんな、絶対読んでくれよな!
#COOLS #車いすバスケ #クーペン

おいっす…?ださくない…?

おう、りこ! そうか、「おいっす」はダサいか!
ごめんごめん、おれ、流行に疎いもんで。
クーペンが考えた新しい紹介文
みんな、COOLSのマスコット、クーペンだぜ!
この度、HPに俺の「心の中」ってコーナーができた! りことの熱い対話で、俺の秘密を全部さらけ出してるから、ぜひ読んでくれよな!
#COOLS #車いすバスケ #クーペン

いいね!それそのまま使うね~

良かったぜ、りこ!
これで俺の準備は完璧だ。おまえが最高のホームページを作ってくれるのを楽しみにしてるぜ。
またなんかあったら、いつでも俺を呼んでくれよな!